水槽のブランコ

水槽のブランコ

Kitri  ·  2024年07月10日  ·  MP3

歌词

水槽のブランコ - Kitri (キトリ)

TME享有本翻译作品的著作权

词:Mona/Hina

曲:Mona

どこかの誰かなら 思い出も

如果是关于某个人的那段记忆

忘れるほどだったでしょう

我应该已经忘得一干二净了吧

通りすがりならば

如果只是人生的过客

約束も交わさずいられたでしょう

或许我们不需要对彼此做出任何承诺

書きかけの言葉たちと

伴随还没有写完的话语

夜に吸い込まれながら

不知该何去何从的新月

行き場を失う三日月

彻底被夜晚吞噬殆尽

薄い扉の向こうから

就在那扇薄薄的门后

遠い遠い君が呼んだ

远方的你发出了呼唤

変わらぬ声で 変わらぬ瞳で

声音不曾改变 眸光一如既往

ああなんともないから

啊啊 因为不论怎样都无妨

さらさらないんだから

因为我完全不觉得有什么

今さらこぼれ落ちた雫

事到如今才任由泪滴滑落

言い聞かせながら

我就这样劝慰着自己

密かな明日を漕ぐ

挣扎划向隐秘的明天

少しだけ 少しだけいいよね?

还差些许 再努力些就可以了吗?

どこか違うような眼差しが

希望那双不同寻常的眼眸中

優しい嘘であったなら

传达出的是善意的谎言

はるか昔何もない

很久之前便一无所有

まっさらな私でいられたでしょう

这样的我可以永葆自身的那份纯粹吧

ペン先に溜めた日々と

伴随笔尖不断书写的时光

いつの間にか滲む跡

一次次擦去的那两个字

何度もかき消す二文字

不知不觉间沦为模糊的痕迹

ほんのわずかな期待と

裹挟在微不足道的期待

諦めのはざまで揺れている夜明け

与放弃之间的则是摇摆不定的黎明

まだその先は言わないで

暂且不要告诉我之后会如何

深い深い水の底から

从那深邃无比的海底

名もない雫を見つめる

注视着不可名状的水滴

そこに溶けた一縷の望み

融入其中的则是一缕希望

泳ぎ回る心を余所に 余所に

将来回徜徉的心暂且放在一边

光る鱗と揺らめく水面

闪烁的鳞片映着波光粼粼

忘れたくない残響として

即便一切化作不愿忘怀的残响

座標のない日々に眠る

仍会沉睡于没有坐标的时光

とめどなく押し寄せる波に 波に

只为不让这无尽翻涌而来的波涛

飲み込まれないように

将一切毫不留情地吞噬

忍ばせた秘密

偷偷藏起的秘密

いつか君の懐へ

应该能在未来某天

流れ着くのだろうか

辗转流淌至你心田吧

(たまには見させて)

(希望偶尔能为我展现)

この時が移ろう限り

只要时光依然在流转

(美しい夢を)

(那个美好的梦)

この詩 消えない限り

只要这首歌仍旧不曾消失

ああなんともないから

啊啊 因为不论怎样都无妨

さらさらないんだから

因为我完全不觉得有什么

ああなんともないから

啊啊 因为不论怎样都无妨

さらさらないんだから

因为我完全不觉得有什么

今さらこぼれ落ちた雫

事到如今才任由泪滴滑落

言い聞かせながら

我就这样劝慰着自己

密かな明日を漕ぐ

挣扎划向隐秘的明天

少しだけ 少しだけいいよね?

还差些许 再努力些就可以了吗?


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